太田市議会 2004-09-20 平成16年度決算特別委員会−09月20日-03号
埋蔵文化財発掘調査委託料が載っていますけれども、内訳をまず教えてください。 ◎文化財課長(宮田毅) この中には、史跡金山城跡第2期整備基本構想策定委託料315万円が入っております。 ◆委員(鈴木信昭) 今、お話しいただきました第2期の金山城跡の整備計画基本構想についての概要、全体像とか計画の年度ごとの内容等々、詳細な説明をお願いします。
埋蔵文化財発掘調査委託料が載っていますけれども、内訳をまず教えてください。 ◎文化財課長(宮田毅) この中には、史跡金山城跡第2期整備基本構想策定委託料315万円が入っております。 ◆委員(鈴木信昭) 今、お話しいただきました第2期の金山城跡の整備計画基本構想についての概要、全体像とか計画の年度ごとの内容等々、詳細な説明をお願いします。
◆委員(高橋美博) そのすぐ下の埋蔵文化財発掘調査委託料45万円とありますけれども、この内訳もお願いします。 ◎教育部参事(諏訪和雄) この委託料につきましては、先ほど申し上げました調査事業のうちの強戸口遺跡群の発掘調査にかかわる部分でございますが、来年度はそのうちの笹ケ入北遺跡の調査が予定されてございます。
63ページ、6項4目文化財保護費7,178万2,000円の減額は、埋蔵文化財発掘調査委託料の減額が主なものであります。 69ページから71ページにかけて給与費明細書及び地方債に関する調書を添付しましたので、後ほどごらんいただきたいと思います。 続きまして、特別会計についてご説明申し上げます。
次に、49ページの3款用地費、1項用地費のうち、1目買収費13億5,141万2,000円の減額につきましては、文化財発掘調査委託料及び五代南部工業団地等の土地購入費の減が主なものであります。 2目造成費3億6,004万2,000円の追加につきましては、説明欄記載の各地区における事業の進捗状況に対応した事業費を精査した結果の補正であります。
◆委員(荻原一雄) その下に先ほど同僚委員から質問があったので、金山城跡調査整備事業、私の方からはその下に埋蔵文化財発掘調査委託料とありますが、どこに調査委託されたのでしょうか。また、内容についてはどんな成果があったのかお聞きいたします。 ◎文化財課長(諏訪和雄) 内訳で申し上げます。事業名でございますが、金山城跡航空写真測量業務委託ということで実施させていただきました。
14ページの第3款用地費、第1項用地費、第1目買収費の2億3,194万3,392円につきましては、芳賀東部住宅団地拡張に係る用地取得費及び上増田工業団地の埋蔵文化財発掘調査委託料が主なものでございます。第2目造成費12億6,748万7,637円につきましては、15ページの備考欄に記載してありますように、各団地の造成工事、登記、測量、設計等の委託料及び移転補償費などが主なものでございます。
宿横手大沢線街路事業の文化財発掘調査委託料は、道路用地約 6,000平方メートルの遺跡調査を行うものでございます。 16目公園管理費で 100万円の追加は、宮元町の廣瀬太郎さんから公園事業に役立ててくださいということで御寄附をいただいたもので、これを財源といたしまして高崎公園に時計台を設置するものでございます。
次の農業構造改善対策事業の減 3,326万 6,000円は、富田町の事業用地内に予定されておりました文化財発掘調査委託料の減等に伴うものであります。園芸振興対策事業の減は、先ほどご説明申し上げました新生産調整推進対策事業への組み替えによる減であります。市単農業土木事業につきましては、2億 3,636万円を追加しようとするものであります。
次に、49ページの3款用地費、1項用地費のうち1目買収費 8,865万 3,000円の減額につきましては、上増田工業団地の埋蔵文化財発掘調査委託料の減が主なものであります。 次に、49ページから50ページまでの2目造成費4億 5,330万円の減額につきましては、説明欄記載の各地区における事業の進捗状況に対応した事業費を精査した結果の補正であります。
県費補助事業の一番上の文化財発掘調査委託料 1,200万円は、北関東自動車道建設の側道整備のため県の補助を受けて調査するものでございます。 8ページ、4目の地方道等改修事業費でございます。まず道路では、継続事業といたしまして下里見町屋線道路改良事業、貝沢萩原線道路改良事業、下小鳥大八木線舗装補修事業、G20号線(萩原町)道路改良事業費を計上いたしました。
14ページの第3款用地費、第1項用地費、第1目買収費の2億 4,694万 4,831円につきましては、上増田工業団地と荒砥工業団地に係る用地取得費及び上増田工業団地の埋蔵文化財発掘調査委託料等が主なものであります。
内容といたしましては、用地買収費として79億円余を中心といたしまして、これに伴う協力報償金、埋蔵文化財発掘調査委託料が主なものでございます。2目造成費につきましては、21ページから22ページにわたる説明欄記載の各地区における測量設計、造成工事、移転補償費等にかかる経費18億 680万円を計上をいたしました。
内容といたしましては、用地買収費として 128億円余を中心といたしまして、これに伴う協力報償金、埋蔵文化財発掘調査委託料が主なものでございます。2目造成費につきましては、21ページから22ページにわたる説明欄記載の各地区における測量設計、造成工事、移転補償費等に15億 527万 2,000円を計上をいたしました。
内容といたしましては、用地買収費として 124億円余り、これを中心といたしましてこれに伴う協力報償費、埋蔵文化財発掘調査委託料が主なものでございます。2目造成費につきましては、21ページから22ページにわたります説明欄記載の各地区における測量設計、造成工事、移転補償費等に35億 7,535万円を計上いたしました。
次に、20ページの3款用地費、1項用地費の1目買収費につきましては、3年度開発を予定しております上川工業団地、上増田工業団地、教育施設用地などの用地取得費、及びこれに伴う協力報償費、埋蔵文化財発掘調査委託料など 298億 7,898万 9,000円を計上いたしました。